イノフリー

フリースタイルと呼ばれるような手書き系の書体は、今では多くなりましたが、写植の時代にはごく限られたものしかありませんでした。そのひとつがこれ。

素朴さと真面目さが同居しています。

訪れた日は残念ながら定休日でした。でもそのおかげで、シャッターに書かれた大きな店名も見ることができました。